DDP とは。: 貿易用語集 (貿易実務検定、通関士試験、輸入ビジネスなどに!)
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DDPとは。
【DDPとは。】(Delivered Duty Paid) 仕向地持込渡し(関税込み)。
[読み⇒ディー・ディー・ピー(デリバード・デューティー・ペイド)]
仕向地持込渡し(関税込み)。
輸入地の指定場所まで貨物を持込んだときに売主の費用負担と危険負担が
買主に移る。
通関費用と関税も売主負担。
売主は、買主が指定した場所まで貨物を輸送するまでのすべての費用負担
(輸入地の関税を含む)と危険負担を負う。
一口メモ⇒
このDDPもDDUと非常に似ています。
買い手が指定した場所までの費用を売主が負う点は同じです。
違う点は、売主が負担するべき費用に輸入地での通関諸費用と
輸入関税も含まれるという点です。
一般的な考え方としては、輸入地での関税を輸出者である売主が
負担することは無いと思いますが、サンプル品などの小額貨物を送る
場合などは、輸入地での関税が徴収されないケースがあります。
結果論として、DDUとDDPが同じコストになるケースがあります。
非常にあいまいですが、DDUとDDPはサンプル品の輸送のように少額貨物の
場合が多いと思います。(私の経験上の意見です)。
参考⇒
EXW , FOB , FAS , FCA , CFR , CPT , CIF , CIP , DAF , DES ,
DEQ , DDU , インコタームズ