F.A.Q.（こんなこと出来る？）

ブランド品のコピーが欲しいのですが、代行可能ですか？

ブランド品のコピー商品など、著作権を害する商品はお断りさせていただいております。
万が一、偽物と知らずに購入した場合、輸入時に税関で廃棄・滅却処分されます。

その場合でも、弊社では一切の責任は追いかねます。
ショップ選び・商品選びは、ご依頼人様ご自身の責任の下、慎重に行って下さい。

革靴を輸入した時に高額な関税を払いました。なぜ高額なの？

革製履物は、最低でも￥4300円の高額な関税が必要になります。（2020年現在）
関税率は、日本の国内産業保護の観点から、商品それぞれに決められています。
”関税定率法”という法律に基づいて決定されます。

中古の車やバイクも輸入出来ますか？

申し訳ございませんが、車やバイクの本体は、新品・中古を問わず扱いは出来ません。

購入した商品のメンテナンスの手配は出来ますか？

申し訳ございませんが、メンテナンスや修理の手配、アフターケアは致しかねます。

サッカーやコンサートのチケットの取り扱いは出来ますか？

いいえ、チケットの取り扱いは控えさせていただいております。

リチウムイオン電池は輸入出来ますか？

リチウムイオン電池、乾電池、バッテリー類を含む製品は危険品に該当するため、取り扱いは不可能になります。

バイクのガソリンタンクの輸入は出来ますか？

新品であれば輸入可能ですが、中古のタンクは輸送上の危険品の扱いになる為、弊社では取り扱いは見合せております。ご了承ください。

バイクのヘルメットに関税は掛かりますか？

はい。バイクのヘルメットは関税が掛かります。
バイクのヘルメットは、バイクの部品では無く、関税法上、”安全帽”に分類されますので、関税が必要になります。

パイソンやクロコダイルの財布は輸入できますか？

これらの商品は、ワシントン条約に該当しますので輸入は不可能です。
ショップから「サイテス」という証明書を入手できれば、輸入は可能ですが、この証明書の入手は不可能と思われます。

航空便ではなく、船便だと安くなりますか？

ドイツからの輸送は、原則として航空便だけになります。
仮に船便を使う場合は、貨物扱いとして1トン分の料金が必要になりますので、逆に高くなります。

商品のサイズや重量次第では船便を使いますが、ほとんどの商品は航空便の方が経済的です。

エンジンオイルをまとめて輸入したいのですが、輸入代行は可能ですか？

エンジンオイルは引火性の危険品になりますので、量に関わらず、取引は不可能になります。

香水はや化粧品代行可能ですか？

残念ですが、香水は引火性の危険品扱いになりますので、取り扱いは不可能になります。
また、薬機法に該当する法品の取り扱いも不可能になります。

欲しい商品が、日本に輸入できるかどうか心配です。調べられますか？

法律や物流事情により、輸入が不可能な場合も多々ございます。その際は、予めご案内いたしますので、ご安心ください。

商品探しをしてもらえますか？

申し訳ありませんが、弊社ではご依頼いただくほとんどの商品に対して、知識がございません。
そのため、商品探しはお断りしております。ご了承下さいますよう、お願いいたします。

実店舗での購入代行は可能ですか？

実店舗の代行は控えさせていただいております。
ウェブで注文が完結する商品に限らせていただいております。

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