

【賦課課税方式】
賦課課税方式とは。
外国から貨物を輸入する場合、輸入申告(納税申告)を行うこととされている。
納税方式には、申告納税方式と賦課課税方式2つの納付法式がある。
賦課課税方式は、納付すべき関税額がもっぱら税関長の処分によって確定する方式。
下記の貨物は、申告納税方式を適用せずに賦課課税方式により税額が決定される。
・入国者の携帯品、別送品、引越し荷物
・郵便物・相殺関税、不当廉売関税の規定により課されるもの
・関税関係法上の規定により、一定の事実が生じた場合に直ちに関税を徴収される貨物。
(保税地域に置かれている外国貨物が亡失した場合など)
・入国者、船長または機長に託した託送品で個人的に使用されるもの。
・船用品、機用品またはこれらに類する貨物で、使用しなくなった貨物。
・関税法および関税定率法以外の関税に関する法律により、特に賦課課税方式とされる
もの。
・過少申告加算税、無申告加算税、重加算税。
関連⇒
申告納税方式