

【季節関税】
輸入時期によって異なる税率の関税を適用する。
国産品の出回り期が、季節的に偏っている場合、(例えば果物など季節性のある国産品)
市場で販売される時期などにこれと競合する輸入貨物に対して高い関税を課すことで、
国内産業(国内産の果物)の保護を図る。
季節関税は、現在、バナナ、オレンジ、グレープフルーツなどの果物に適用されている。
例えば、オレンジはその年の6月1日から同年11月30日までの6ヶ月間は20%(基本
税率の場合)の税率を適用し、12月1日から翌年の5月31日までの半年間は40%の高い
関税が課される。